“最大公約数的な幸せ”を考えればGoogleアルゴリズムが見えるらしい

こんばんは。
小木曽です。

 

先ほどWEBライダーの松尾さんの記事を読んで大変共感したので書きます。

 

まず記事のタイトルに惹かれました

SEOは“普通”が勝つ?ウェブライダー松尾が明かす、アルゴリズムと共存するコンテンツ制作の要

 

まず松尾さんはPVよりもCVRを重視しているとのこと。
それはその通りです。ユーザーにとってMAXのゴールは、目的を達成すること。
つまり困っていることを解決してくれるWEBサイトに出会うこと。

また、困っていること自体は決してWEBサイトだけでは解決しないためCVというアクションが必要となります。

仮に単に調べ物をしているだけであれば仕方ない場合もあるかもしれませんが、
だとしてもWEBサイトのさらに一歩先へ踏み出してもらい、さらなる満足を提供すべきです。

欲しい人にはしっかりと届けることができ、不要な人にはリーチしない、それが理想の形です。ただし前提として、ユーザーは自分のニーズに気づいていないケースもあるので、そこに気づかせてあげるのもこちらの仕事です。

そして一番共感できた部分としては

 

ビジネスというより、私自身の生き方の話になるんですが、できるだけ人を不幸にしたくないというか、『嫌われたくない』という思いがあるんですよね。だから、最大公約数的なもの、“普通”ということにすごく興味があります。

 

こちらです。できるだけ人を不幸にしたくない。だから最大公約数的なもの、普通に興味がある。ここがすごく共感しました。自分もできるだけ周りの人を不幸にしたくないです。悲しい気持ちや辛い気持ちに共感しすぎるところがよくも悪くも働いてしまいます。だからお客さんには頑張ってもらった分だけ成果に繋げて欲しい、そう思い自分のスキルを磨いています。

そして松尾さんは、最大公約数的な幸せを考えれば、Googleアルゴリズムが見えるとおっしゃられています。最大公約数を考えれば、例えば今であれば時間を最適化してあげるなどの答えが見えてきます。だからページスピードが重要であったりするんです。SSL対応もユーザーが感じる”安心感”に対しては有効ですし、UI/UXというワードが流行っているのも、視点がユーザーに向いているからです。

松尾さんのおっしゃる通り、アルゴリズムに一喜一憂する必要はないです。自分も仕事をしていると、クライアントから順位が云々の相談を受けますが、一時的な変動であるケースが多いのであまり気にしていないです。お客さんにもしっかりと、小手先だけではなくて本質部分から案内しているので、理解してもらえます。実際に適切な順位に戻りますしね。

最近、真面目にこつこつ運用してきたお客さんのサイトの順位が上がってきている気がします。ユーザーのことを考えて、少しずつでもいいのでコンテンツを充実させてもらっているサイトのアクセスが、昨年後半あたりから伸びてきています。ようやくGoogleの精度が俺に追いついてきたか、と思いました。すみません調子乗りました。

でも本当に、WEB屋である以上はクライアントのさらにお客さんのことを考えることを前提に仕事をしないといけません。そもそも共通ニーズとして、読み込みが早いとか、スマホ対応とかはあると思うので、最低限そこは抑えた上で個別の提案をしていきますし、SEOに関しても言ってしまえば手段の一つというか、必然的に恩恵を受けるものです。その辺りをぶれずに持てるかが重要です。

結局あと何年かしたら、今よりも自動でできるものが増えて行きます。その時にしっかりと、ユーザー目線の企画がたてられるか、ユーザーのことをどれだけ考えられるかがポイントになってきます。

以前も書きましたが、コーディングもAIでできる時代です。

AIを使ったコーディングとこれからの仕事のこと

それでも根底にある考え方、本質は同じです。便利になって形を作りやすくなるだけなので、結局は考え方の軸をぶらさずやっていく必要があります。

 

もっともっと、いろんな人の最大公約数になるような人間になっていこうと思います。

 

 

とはいえ、尖った部分もつけていきますけどね。松尾さんもおっしゃってますが、両立も可能だと思います。まだまだ自分も若い(と思ってる)ので試行錯誤しながら力をつけていきます。

 

たまには沈黙のWEBライティングでも読み返そうかと思った今日この頃。もっとSEO勉強しよう。

 

今回は以上

 

 

おぎそ