アンパンマンという名の自己啓発本と歌の意味

おはようございます。
小木曽です。

今日はアンパンマンという名の自己啓発本の話をします。

 

以前、アンパンマンに関しての記事を書きまして、そちらの増量版として改めて書きたいと思います。

 

元記事はちょうど1年半前くらい、今よりもっと目の前の仕事に没頭していた時の記事です。
アンパンマンの切り口で、目的意識のことを語っております。
先日はあちゅうさんのブログでも、昔の自分は他人と書いてありましたが、ほんとそうですね。
1年犯くらい前なのにもはや他人。付け足しくらいで書こうと思ったら大幅な改修になりました。

 

ちなみに過去記事↓

【過去記事アンパンマンの目的意識とマーケティングのこと

 

それでは書いていきます。アンパンマンという自己啓発本の話です。ぜひどうぞ。

 

 

目次

何の為に生まれて 何をして生きるのか

 

何の為に生まれて 何をして生きるのか 答えられないなんて そんなのは嫌だ! 今を生きることで 熱いこころ燃える だから君は行くんだ微笑んで。

引用:

 

 

最近どこかで耳にしました。
アンパンマンのテーマソング。
聞いていてふと思いました。

 

アンパンマンは一体何のために頑張っているのでしょうか。
ある日突然生まれ、みんなに自分を食べさせて
バイキンマンと戦い、何度も何度も頭を入れ替えて。

 

アンパンマンはロボットなのでしょうか。
心はないのでしょうか。どうなんでしょう。

 

以前、アンパンマンの曲を聞いてふとそのようなことを考えておりました。
考えすぎかと思われるかもしれませんが、ベストセラーになる絵本や物語には作者の想いがあると勝手に思っているので、できるだけ伝えたいことは何か考えるようにしています。
以前書いたアレクサンダとぜんまいねずみの記事に関しても、何を伝えたいのかを考えながら読みました。

 

大人になって読んだアレクサンダとぜんまいねずみ

 

なので、アンパンマンは毎回毎回ばいきんまんと戦って、弱ったら顔を交換されてまた戦って、どこからそのモチベーションが来るんだろう、どうしてそこまで一人で頑張れるんだろう、そんなことを考えておりました。

 

アンパンマンの自己実現

そんなことを考えていたら
ふとコトラーのマーケティングの4.0のことが頭に浮かびました。
完全に職業病ですね。知識の横展開は大事です。しょうもないと思ったあなた、もう少し呼んでください。

 

ちなみにコトラーのマーケティング4.0は自己実現です。

 

マーケティング4.0とは、顧客の自己実現欲に訴えかける手法です。自己実現欲とは、顧客自身が持つ「本来的な自我を実現しよう」とする欲求のこと。企業の製品・サービスの提供により、顧客に「自分の理想像」をイメージさせる手法となっています。

 

 

こんな感じの意味です。
マズローの自己超越にも近い意味ですね。

 

アンパンマンが戦うのは自己実現であり、本来的な自我を実現するために戦っている。当時、そう考えたわけです。1年半前の自分もまあまあサイコパスだなと思います。でも今でもそう思います。

 

なぜバイキンマンと戦うのか

 

本題に戻ります。それでは、もしもアンパンマンがバイキンマンを倒すためだけのロボットだとすればバイキンマンを倒したあとはどうするのでしょうか。目的を失い、廃人のようになるのでしょうか。おそらく違います。アンパンマンの目的はバイキンマンを倒すコトではなく、みんなが楽しく暮らせる世の中を作るコトです。むしろそうでないとかわいそうすぎるので、そうであると一旦信じます。

 

バイキンマンを倒すことが緊急度、重要度共に高いのでそうしているだけです。そして多分バイキンマンがいない時はもっと地味な仕事してるんじゃないかと思います。例えばパソコンが壊れて困っていたところにアンパンマンが飛んでいたら、「おーいアンパンマン!助けてよ〜」ってなるでしょう。きっとなります。そしてみんなの幸せを願っているアンパンマンは一緒に頑張るか修理屋さんを呼んできてくれるでしょう。アンパンマン的にはそれで満足なんです。ただし読者としては面白くないのでバイキンマンと戦っている話を書いているわけです。

 

日常で起こりうるトラブルの話よりも、せっかくであればアルマゲドンのような人類の危機にかかわるような話の方が、スリルもあって面白いじゃないですか?それと同じです。アンパンマンはアルマゲドンなんです。アルマゲドンと違うのは最終的に誰も死なないというコトであり、人類の危機を救うヒーローなのです。明らかに人類ではないキャラクターも多数登場するので、全生物?と言った方が正しいでしょうか。

 

目的意識の重要性

 

また話がだいぶ脱線しましたが、昔から何事も目的が大事だなと感じています。何かを頑張るとなると目的が必要です。でなければ何のために頑張っているのかわからなくなります。アンパンマンが戦えるのは目的があるからです。アンパンマンという戦闘種族を生み出したジャムおじさんからすれば、戦うコトが、彼が生きている意味だと言っても過言ではありません。ただ、アンパンマンはもっと別の目的を持って生きているような気がします。だから自分も、もっと深い部分の目的を持てば、アンパンマンのように戦えるのだと思います。

 

そして人と接する時は、相手の発言や行動の意図や目的を強く意識するようにしています。相手の目的を理解するコトで、行動パターンが読めてきたり、人の心がわかるようになってきます。そうすると相手を喜ばせたり、満足させることができるようになります。全ての仕事に置いてこのスキルは必要であって、文章を書くにも、物を売るにも必要です。コミュニケーションには相手がいて、相手の目的を満たす物を作らなければ、自分以外の何者にも、自分を受け入れてもらえなくなってしまいます。

 

まとめ 自分が生きる目的

自分もいい年なので自分の生き様や、死ぬ時にどんな風に思われたいかとかいろいろと考えてしまいます。自分の人生の目的に関しても考えます。ですが、未だにどれだけ考えてもぼんやりしていて明確に描くことはできていません。少しずつは形になってきましたが、引き続き走りながら考えておりますが、アンパンマンほど信念を持って生きているかというと微妙です。

 

仕事をしていても、これは無駄なんじゃないかとか、意味あることが出来ているのかなどと先に考えてしまいます。そういう考えを持つと、動きが鈍るので、できるだけ後から意味を考えるようにします。自分の力で、意味ある行動として変えていきます。少なくとも、目の前のことを本気でやりきる経験は資産として溜まっていくので。そういった意味でいうと、もう少し考えてたら自分の中で本当は目的があって、気づいていないだけなのかもしれません。

 

今目の前のコトに本気になって死ぬ思いをしていれば、後で苦しいことがあってもあの時での方がきつかったなと感じることが出来て、結果として数字につながり、何事にもポジティブになり、余裕を持って暮らすことにつながり、自分に関わる人たちを幸せにできるのであれば今頑張るしかないですね。そんなコトを昔は考えておりました。実際にその経験は生きております。

 

適当に生きていても生きていけるかもしれない、でも努力を怠ったせいで誰かを不幸にするかもしれない。少なくとも私は自分が過ごしてきた生活水準では満足はできないと思っているので今は頑張っていこうかと思います。

 

そんなこんなでアンパンマンはきっとバイキンマンを倒すことはただの自分の使命のうちの1つで、もっと深い目的や信念ががあるんだろうな。そこをしっかりと子供にも伝えて行こう。そう思いました。結婚してないけど。

 

付け足しのつもりがだいぶ増量版になってしまいました。

 

今回は以上

 

おぎそ