恋活系マッチングアプリは普通にやればうまくいくんですよ

恋活系アプリのこと。自分はうまくいったのでまとめて見ました。
いや、Facebookは関係ないだろ。女性サイドへの普及。あとは広告による一般大衆化。みんなやってるし公に広告出てるから大丈夫でしょっていう。あとは半分くらいは下心
“タップルなど恋活アプリ利用者が増加 Facebookとの連携などが要因か” https://t.co/Qd0F9omJCt #経済 #feedly
— 小木曽一馬 (@ogisokazuma) 2018年2月12日
ちなみに恋活系アプリの最強セオリーは、一ヶ月の課金分で全員カバーできるところまで相手を絞り込む。2ヶ月目は別のアプリで同じ条件でやる、もしくは複数アプリを同時平行する。同じアプリを長く続けるほど意味のない事はない。
— 小木曽一馬 (@ogisokazuma) 2018年2月12日
必死になればなるほどうまくいかないので、課金分は捨てたくらいの気持ちでやるのがいいかも。深入りしない事。それが精神衛生上よろしい。ギャンブルと同じ。
— 小木曽一馬 (@ogisokazuma) 2018年2月12日
あとはペアーズやタップル、omiaiやゼクシィ等々、それぞれのアプリの利用者層をしっかりと把握した上でどのプラットフォームを使うかを考えるべき。友達がやってるからやるくらいの感じでやってうまくいくわけない。もっと頭使ってやらないと、だらだら年をとって自分の価値が下がるだけ。
— 小木曽一馬 (@ogisokazuma) 2018年2月12日
結局はしっかり見極めができれば騙される事もないし、騙されても大した被害じゃなければ勉強になったくらいでいいと思う。何事も考えてやる事が大事です。
— 小木曽一馬 (@ogisokazuma) 2018年2月12日
結局世の中なんでも頭を使った人の勝ちなんですよ。
一番大事なのは、相手の頭の中をどれだけ想像できるかどうかという事。この視点が抜けている人が多すぎる。どういう相手だったら自分の事を好きになってくれるかを考えるか、どうすれば自分の好きなタイプは自分を好きになってくれるか。前者は恋活系アプリでフィルターをかけられますし、後者は自分がそれに合わせて努力すればいい。努力すべきかどうかの判断は、及第点まで頑張れるかどうか。それくらい考えてください。
あとこの手のアプリとかサービスは本気で2ヶ月くらいやって感覚がわからなかったら多分センスがないのでやめた方がいいかもしれません。お金が無限にあるなら良いですが。
ちなみに恋活系アプリの事は過去にも書いてるんでよかったら読んでください。ビジネスでもプライベートでも、相手がいる以上はやる事は同じです。普通のレベルまではだれでもいけるんです。
別に今はアフィとかやってるわけではないので率直に言いますが、本当に恋人が欲しいのであればみんなやればいいと思ってますよ。本当に。プロセス楽しみたいなら合コンとかナンパもいいですけど、自分はそういうの苦手なんでこっちでよかったです。全く後悔してないので。
完全マニュアル作りました!↓
今回は以上
おぎそ