メディアプランニングと広告の話

こんばんは。
おぎそです。

 

さっきまで社内コントのクオリティチェックで残業してました。
なかなかハードだぜ。

 

今日は昔の記事のリライトです!
ちょっと古い記事ですが、今と本質的なところは変わらないので、ぜひ参考にしてください。

 

メディアプランニングと、広告予算のかけ方に関してのお話をいたします。
最近はネット広告も増えてきて、どこにどれだけ予算をかければ良いのかわかりにくくなってきましたね。

 

そんな悩める方々向けに執筆いたしましたのでぜひ参考にしてください。

 

目次

①広告の種類

 

広告の種類は大きく分けて3つに分けられます。

 

① ネット広告
② マス広告

③ SP広告

 

ネット広告に関しては課金方式や出稿方法によって様々な種類があります。
マス広告はみなさまも馴染み深いテレビ・新聞・雑誌・ラジオ等の4つの媒体に掲載される広告です。

 

最後にSP広告に関して。こちらはあまり耳にしたことがないかもしれませんが、マス広告とネット広告のどちらにも区分されない媒体になります。DM、OOH、POP 交通広告、フリーペーパーなどが含まれます。

 

今回のブログの趣旨とはズレるためそれぞれを詳しくは書きませんが、上記のように広告の種類は、年々多様化しておりあます。そのため、どの広告にどれだけ費用をかけるか、どの媒体を選択するかが非常に難しくなってきます。

 

そんな時に役にたつ、広告予算の考え方に関してご紹介します。

 

 

②まずは目的を決める。

 

まず広告予算を決める際に考えなければいけないこととしては、目的を明確にすることです。

 

ブランディング目的なのか、売上を上げるためなのか、それとも認知度を上げるためなのか、新たなカテゴリを創出するためなのか、広告の目的は、段階によって様々です。

 

そのため広告を出す際には、いきなり媒体やメディアの選定から入るのではなく、市場のこと、顧客のこと、そもそも自社や自称材の立ち位置に関して、改めて理解をする必要があります。以前お話しした文章の書き方と同じで、相手がいて、自分の立場を考えた上でのプランニングが必要です。

 

その上で、広告のその先にコンテンツも構築して行く必要があります。
広告はあくまで、企業が実現したいことを助けるツールです。手段が目的にならないようにしましょう。

 

③どの広告に予算をかけるか。

 

具体的な予算額を決める前に決めるべきことが2つあります。

 

1つが「どの媒体に出すのか。」もう1つが「どの媒体に”どれだけ”出すのか。」

 

この2点です。

 

まず「どの媒体に出すのか」に関してですが、“会社による”というのが正直なところで、厳密に言うと顧客や市場にもよります。そもそも顧客が生活の中で触れない媒体に、広告を出しても意味がありません。

 

そのために②で述べた、顧客のことや市場のことを知る必要があります。顧客はどのような人で、朝起きてから寝るまで、1日を通して何の媒体にどれだけ触れるのか、スマホ世代なのかPC世代なのかアナログなのか、ターゲットとなる顧客次第で変わってきます。

 

その中で、最も効果的な、ユーザーの行動に結びつきやすい媒体を考える必要があります。

 

次に「どの媒体にどれだけ出すのか」ですが、こちらに関しては、“ターゲットがどの媒体にどの割合で触れているか”が重要になります。

 

たとえばターゲット顧客が起きてから就寝までが18時間だと仮定します。
起床後、テレビをつけます、1日を通してテレビを見る時間は2時間です。
その後通勤でスマホを閲覧します。1日のスマホ閲覧時間は5時間です。
次に会社でPCを開きます、調べ物などをするため1日の利用時間は・・・

 

といった形で、ターゲット顧客がどの媒体にどれだけ触れているのかをイメージし、改めて書き出してみてください。

 

そして、どれだけの費用対効果が見込めそうか考えてみてください。
おそらく今どの媒体や、どの種類の広告が有効なのか、わかってくると思います。

 

④広告予算の決め方

 

ここまで広告とどの広告にどんな割合で予算をかければいいのかを述べてきました。
なんとなく大枠はわかってきましたでしょうか。それでは具体的には、どのように予算を決めればよいのか。

 

方法としては2つあります。

 

1つは売上から毎年一定比率を広告予算として回す方法です。
例えばOO 業界であれば何%と、平均的な数値から設定する場合もあれば、売上の前年比からの設定、競合の広告費と比較し、設定するといった方法があります。

 

もう1つは目標数値から逆算する方法です。目標売上に対して、どれだけの広告費を投下すれば良いのか、手元にあるデータや類似品のデータから仮説をたて、広告費を設定する方法である。

 

特にWEB広告に関してはデータが手に入りやすいため比較的仮説が立てやすく、また効果検証もしやすいです。

 

⑤まとめ

 

ここまで広告の種類から予算設定までのお話をしてきました。

 

最も有効な広告というのは時代によって変わります。
ターゲットの行動が変われば、おのずと投下すべき媒体も変わり、今最も有効な媒体は、デバイスは、出稿形式はなにかと、考え続ける必要があります。

 

またその出稿のタイミングも、ターゲットのライフサイクルに合わせて、出稿する必要があります。

 

コツとしては、5W1Hで考えるといい感じにメディア設計が可能です。
いつ、どこで、誰に、なにをどのように届けて行くのかを考えていく事で、適切なタイミングで適切なターゲットにアプローチが可能です。

 

ぜひ今一度、自社の広告費の使い方は間違っていないか、もっと有効な手段がないのか、考えてみてはいかがでしょうか。

 

そんな感じで今日は真面目モードオンです。
平日なんでね。仕事してますよ。

 

今回は以上

 

おぎそ