Twitterノウハウを学ぶ意味と運用で変えるべきもの


こんにちは。小木曽です。
今日はTwitter運用に関してこの1年で感じたことを書きます。ノウハウの話ではなくもっと本質的な部分で、最近特に感じていることを。


これはTwitterに限らずなんだけど、発信ツールのノウハウばかりを学ぶコンテンツが多すぎるので。例えば下記みたいなものとか。



いや、いいんだけどね。ノウハウは大事。テクニックは最低限知る必要がある。でもそれに頼りすぎちゃダメだと。でも最終的にどうなるよって話。



Twitterのノウハウは多くの人が求めているなとこの1年間で思ったし、自分もその1人だった。でもやっているうちにだんだんと気づくことは、テクニックだけではフォロワーは増えないし、小手先の技術で増やしたフォロワーはエンゲージメントも低いということ。



ノウハウを学んでもフォロワーが増えない理由としては、あくまでTwitterは発信の手段の1つであって、外に出さなければ自分の中でしか存在しえない思想や世界観を世の中に投下していくためのツールでしかないから。



なのでいわゆるノウハウというものは、その思想や世界観に共感してくれる人に対して、できるだけ多くリーチするための仕掛けでしかない。だからそもそも思想や世界観が心に響かなければ、フォローなんてするはずがない。



おそらく、インフルエンサーに複数回リツイートされたことがある人はわかると思うんだけど、別にリツイートされたところでフォロワーは増えない。運がいいときは数名〜数十名は増えるかもしれないけれど、不発のときだってある。



だからTwitterでいくらリツイートされる工夫しても意味がないし、プロフィールをそれっぽくしても増えないものは増えない。



あなたがよっぽど有名でない限り、初めのうちに伸び悩むのも仕方ないと思う。でもそこで、Twitterのノウハウの勉強や、運用の勉強をするのもまた少し違う。(もちろん意味がないとは言わないけど)



さっきも言った通り、Twitterは自分の思想や世界観を世の中に放出するツール。だから、それが拡散されてフォロワーが増えないのであれば、運用というよりもあなた自身に何か問題がある可能性がある。この時に言う問題というのは良い悪いではなく、たとえば権威性、納得性、信頼性、根拠、実績などが足りない可能性がある。



これはビジネス利用も趣味利用もどちらにも言えることで、興味がある分野でフォローする価値がないアカウントにはフォロワーつかない。



だから何回も言うけど、磨くべきはあなた自身。その過程を発信していけば、あなたが何者かになった時に壮大なコンテンツになる。
「昔はこんなだったけど、今はここまで来れたぞ。大変だった。その過程がこのアカウントだから何年も遡って見てくれ。」



例えばこれだけで、振り返った時に1冊の本の一部になる。まあ、最終的に何者かになることが前提だけど。だから等身大の自分をどんどん発信して行けばいい。恥ずかしがってる場合じゃない。全部ネタにしよう。



その上で、前に紹介した小手先のテクニックや、ネットに転がっているようなツイートノウハウやらを実行する。せっかくの発信だから多くの人に見てもらう努力は怠っては行けない。あなたの記事が誰かに役立つ自信があるなら、それを多くの人に届けるのがあなたの社会貢献になるかもしれない。



そんなことを考えているので、これからも自分らしいツイート、自分らしいTwitter運用を続けて行こうと思う。自分を大きく見せる努力の前に、自分を磨く努力をしていく。



そして結局は継続が全て。PDCA回して行こう。ちょっと増えないからって変にノウハウに逃げない。自分らしくない発信はしない。



これからTwitterの1フォロワーあたりの価値は下がっていくと噂されているけど、それは数にしかフォーカスしていない話であってSNSはこれからも引き続き大切だと思う。結局はフォロワー構築のやり方次第。



頑張ろう。お互いに。



今回は以上。



小木曽

【合わせてどうぞ】

BtoB企業におけるTwitter戦略について