ヒュッゲ(hygge)とは 日本で流行る理由

 

こんにちは。
おぎそです。

 

今日はヒュッゲ(hygge)のことを書きます。

 

ここ最近、「ヒュッゲ(hygge)」という考え方が世界的に流行っているそうです。
昨年だけでも20冊以上の本が刊行されるなど、注目を集めております。

 

デンマーク人は「世界でいちばん幸福」ともいわれますが、その秘訣が「ヒュッゲ(hygge)」なんだそうです。

 

そもそも「ヒュッゲ(hygge)」を知らない方のために簡単な言葉の解説です。

 

ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味の、他の国の言語では置き換えられないデンマークの個性を形成している言葉。

 

とのことです。

 

「ヒュッゲ(hygge)」的な考えのもとでは
外食をするのではなく、家で家族や友人とゆっくり過ごします。
もしくは家で一人でゆっくり本を読みながら過ごします。

 

「ヒュッゲ(hygge)」について、
「居心地がよい」「こころ安らぐ」などと説明されることが多いのですが、
ヒュッゲの定義や概念を説明するのは難しいとされています。

 

イギリス人ジャーナリスト、ヘレン・ラッセルは著書『幸せってなんだっけ?――世界一幸福な国での「ヒュッゲ」な1年』(鳴海深雪訳、CCCメディアハウス)の中で、
デンマーク人の幸せのあり方を「デンマーク的に暮らす10のコツ」として挙げています。

 

1 信頼する(もっと信頼する)
2 『ヒュッゲ』をする
3 体を使う
4 美に触れる
5 選択肢を減らす
6 誇りを持つ
7 家族を大事にする
8 すべての職業を尊敬する
9 遊ぶ
10 シェアする

 

10項目のうち、日本人には「2 『ヒュッゲ』をする」をいちばん勧めたいそうです。

 

 

「日本だけでなくイギリスも同じですが、先進国では長時間働き、体型を保つためにダイエットに励んだり、若さをキープする努力をしたりと、自分を鍛え上げることが評価されがちです。しかし、デンマークでは家族や友人と心地よい時間を過ごすことが何よりも大切な価値になっています。仲のよい人たちと一緒にリラックスして過ごすことが評価されるのであれば、簡単ですよね」

 

とのこと。

 

日本で流行る理由としては、過労社会に疲れた人たちが
自分の生き方、働き方を考える上で、何がいちばん重要なのかを考えた時、
「ヒュッゲ(hygge)」という考え方と出会い、徐々に広がっているのかもしれません。

 

また、「ヒュッゲ(hygge)」は自分の心が安心できる居場所を得ることでもあります。

ストレス社会における心の拠り所として、今「ヒュッゲ(hygge)」が注目されるのはひつ減なのかもしれません。

 

いろいろと記事もまとめてみたので参考にしてみてください。

 

https://www.lifehacker.jp/2017/10/171026_book_to_read.html

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/post-8652.php

http://toyokeizai.net/articles/-/152780

 

 

私もしばらくは「ヒュッゲ(hygge)」を試してみようと思います。

 

今回は以上

 

小木曽