はっきりと言います。私は「天才だ」

おはようございます。
おぎそです。
昨日は櫻田さんのオンラインサロンで
図解について学んできました。
メインは講義形式ではなくあくまで事前課題のフィードバックでしたが
とても勉強になりました。
メモ
・サイズ感揃える
・立体か平面か
・文字使わない(使うなら文字感なくす)
・レンジ問題!笑洋菓子はポイント高いらしい(櫻田さん的に…)#櫻田サロン
— YUKI (@caelum_555) 2018年6月23日
俺は丸と四角と三角形で生きていく
— 小木曽一馬@プロ凡人/おぎそす (@ogisokazuma) 2018年6月23日
受動者負担を減らす。less is more。
そして家に帰って早速手を動かす。
こういうところが偉い。自分偉い。
#櫻田サロン めっちゃ勉強になった!今日一日で進化した気がする。ブログのメインビジュアルも変えてみた。ハマりすぎて寝れない。https://t.co/yuGo01ijmg pic.twitter.com/o47U9IZpJf
— 小木曽一馬@プロ凡人/おぎそす (@ogisokazuma) 2018年6月23日
●▲■だけで作ってみました。
なんだか色々と上達した気がします。
引き続きアウトプットしていきます。
ということで今日の本題。
先日の若手力&合コン2.0(合コンアップデート)のイベントで
まんまとゆうこすのファンになりました。
誕生日同じですしね。
この記事のタイトルも
ゆうこすの「SNSで夢を叶える」から
引用しています。
ゆうこす の本、このページが凄い良い。
>ちょっとずつちょっとずつ行動し、ちょっとずつちょっとずつ「天才」になった。今ではすぐに行動できるようになった。天才に「なった」。努力で、天才はなれるんだ。
共感したから記事化する。#ゆうこす https://t.co/niL5eHdl2e pic.twitter.com/iDWKBUa35b
— 小木曽一馬@プロ凡人/おぎそす (@ogisokazuma) 2018年6月23日
ちょっとずつちょっとずつ行動し、ちょっとずつちょっとずつ「天才」になった。今ではすぐに行動できるようになった。天才に「なった」。努力で、天才はなれるんだ。
すごいいい事を言っているなと、
超絶共感しました。
なので天才について思う事を
書いていきたいと思います。
プロ凡人としてね。
天才と聞くと私はいつも
「夢を叶える像」や「LOVE理論」で有名な
水野敬也さんの記事を思い出します。
水野さんの『天才の倒し方』は自分が新卒時代、
全然結果が出ない時に繰り返し読みました。
勝ちたいと思っていたんですよね、多分。
自分が天才じゃないのはわかっていたから
どうにかして凡人として勝っていきたいと思っていた。
で、ブログ中に天才の倒し方が書いてあったのかというと
しっかりと書いてありました。
天才の倒し方を見つけることはできました。
というより、天才を倒すことは予想以上に容易であり、
というか、彼ら(天才)はかなり脆弱な存在である、ということが分かりました。
実際にブログの中で天才の倒し方は書いてあります。
その天才の倒し方に個人的には元気をもらい続けました。
詳しくはブログを読んでみてください。
また、水野さんは「天才の倒し方」というタイトルで
本を出版する予定もあったそうなのですが、
結局出さず終いに終わっています。
その理由が
世の中のほとんどの人が『天才の倒し方』を必要としていないことに気づいたからです。
との事です。
そしてこう締めております。
ただ、個人的には、天才を倒す道を行く人が、一人でも多く現れることを願います。
一見矛盾しているようですが、
詳しい事は記事を読んで頂ければわかります。
その通りだといった内容なので
興味がありましたら一読をお勧めします。
ここで私が言いたい事は、
世のほとんどの人が天才ではないし、
自分が天才だと思えば天才にはなれる。
でもその頃にはもう天才なんて
どうでもよくなってるんじゃないかって事です。
さきほどのゆうこすの本にもありましたが
「ちょっとずつちょっとずつ行動」することが
着実に自分がなりたい姿へ近づく手段であって
気づいたら「天才」に「なっていた」フェーズが
きっと来るんだと思います。
ですがその時にはすでに
天才というものには興味を失っており、
また次の興味や自分の後継者作りなどに
意識がシフトしていきます。
また、行動に関しても、
天才を倒したい!と思って行動をして天才に勝てたものはおらず
自分がやりたい事、好きな事を行動に移す事で
”結果的に”天才に勝っている。
だから別に天才の倒し方なんていらないですし、
そのプロセスさえ踏めれば自分は天才になれます。
というかもう天才です。プロ凡人という名の天才。
エジソンだってアインシュタインだって
嫌いな分野であったらあれほどの功績を
残していないはずです。
歴史上に名を残している学者や芸術家は
没頭して、とにかく圧倒的にやって
それでやっと死ぬ間際に結果を出せた人がほとんどです。
確かに初めから天才と呼ばれた人もいますが
そうでない人の方が多いと思っています。
だから、自分も好きなものに没頭すれば
天才にだってなれるし、動けている時点で天才です。
そんな事をゆうこすの本を読んでいて考えたので
一気に記事にしました。
やろう。まだまだ。
サラリーマンとして土日を楽しみにしながら
平日を必死に”耐え抜く”生活では人生がもったいない。
どうせなら毎日をもっと楽しく、
もっと充実した人生にする。
これがプロ凡人の戦い方です。
プロ凡人ってなんやねん、って思ったけど世の中の大抵の人間が凡人であるわけだから、その中でのプロフェッショナルってことで、つまり何というか、別に深い意味はないです。
— 小木曽一馬@プロ凡人/おぎそす (@ogisokazuma) 2018年6月22日
今回は以上
おぎそ