ザ・ゴールをまとめてみた

 

こんにちは。
おぎそです。

 

今日は読書感想&考えのアウトプット。ザ・ゴールをまとめてみました。

 

 

 

会社にて、有志でディスカッションを行うイベントの課題本でして、先週くらいから暇な時間に読んでます。

 

多分3年前くらいにも読みましたが、完全に内容はわすれていたので改めて0から読み進めることに。

 

要約読み切った本書、ザ・ゴールですが、物語形式で話が進んでいきます。途中主人公の恋愛ストーリーも挟んであって、実はとても苦手な部類でした。。500Pくらいありますし、、

 

ただ、内容自体は参考になりました。さすが売れてるだけはあります。

 

そんなこんなでレポート書いてたんですが、せっかくなんで記事にもまとめます。

 

どのビジネスにも共通するエッセンスの部分をまとめたので、ぜひ参考にしてください!
後半は、、、自分の実経験からだいぶマニアックな例もあげてます。

 

それではどうぞ。

 

目次

ザ・ゴールあらすじまとめ

本書を読んで感じたこととしてはボトルネック(制約)を解消しスループットをふやすことが本書の目的だと思いました。企業の目標(ゴール)は、お金を儲け続けることであり、それ以外のすべては目標を達成するための手段です。そのために生産的な仕事をする必要があります。その手段としては2つあり、1つはボトルネックの時間のムダをあらゆる方法でなくすこと、もう1つはボトルネックの負荷を減らして生産能力を増やすことです。具体的な解消方法としてはドラム、バッファー、ロープという考え方です。この3つはボトルネックのペースに合わせて資材をタイミングよく投入する方法をたとえで表現したものです。

 

そして、物語が進むにつれて、最初呼んでいたボトルネックは、制約という表現のほうが適切とされます。制約を高めるために集中して取り組むステップが明らかになります。

 

①制約を見つける
②制約をどう徹底活用するかを決める
③他のすべてをステップ2の決定に従わせる
④制約の能力を高める
⑤ここまでのステップで制約が解消したらステップ1に戻る

 

おそらく本書で伝えたいこととしては、もっとも儲けに対してインパクトがある場所をまずは解消していかないと、企業の利益は向上していかないということだと感じました。つまり部分単位での最適化ではなく、全体の最適化を図るためのボトルネック(制約)を発見する能力と、解消するための施作をいかに打てるかが重要になります。高い視点から物事を考える経営的な思考が必要だと考えました。

 

と、ここまでが優等生が書いた本書の所感です。レポートって感じがしていいですね!

 

てことでここからはざっくばらんに思ったこと。本当はこれをUSJの業績回復に置き換えて考えるという、スーパー難易度の高そうなレポートの続きがあるのですが、若干頓挫しているので、わかりやすい例で考えます。

 

全体最適を考える

全体最適ってのはどんな仕事でも大切です。これは自分も学生でアルバイトの時から考えてました。

 

自分、牛丼屋さんで働いてたんですが、牛丼屋さんって秒単位の作業の積み重ねなんすね。牛丼1杯盛るのに10秒とかなんで。伊達に某牛丼チェーンも1オペとかやってないです。

 

人数が少ない分、最適な動きができないと詰みますし最適に動ければ全然問題なく回せます。

 

ちなみに24時間営業の牛丼屋はラストオーダーがない上に、キッチンが一人という状況なので、仕込み、洗浄、調理を行いながら次のシフトの人に引き継ぎをするというはじめはなかなかハードな設定でした。

 

でもこれも全体最適をきっちり行えば、全然クリア可能な内容です。

 

ちなみに自分が働いていた頃の牛丼屋さんのなかで重要なのは、洗浄機稼働率、電子レンジ稼働率、そして「ホールスタッフの稼働率」です。この3つを常に意識してれば、ある程度は完璧に回せます。1時間の顧客数×1顧客に対するかかる時間が1時間を越えなければ回るんです。

 

売れる売れないはまた別の問題なのですが、全体の最適化というとこういう視点だろうなと思います。

 

制約を見つける

ザ・ゴールでも書いてあるのですが

 

①制約を見つける
②制約をどう徹底活用するかを決める
③他のすべてをステップ2の決定に従わせる
④制約の能力を高める
⑤ここまでのステップで制約が解消したらステップ1に戻る

 

この流れで制約を取っ払う必要があります。そして意外に難しいのが、①の制約を”見つける”こと。

 

ホールスタッフ回転率って意外に見落としがちなんですが、ホールスタッフの提供スピードを早めない限りは
提供スピードは上がらないんですね。

 

だからオーダーも溜まっていくし、なかなか仕事も終わらない。ホールスタッフは常に最適に動いている必要がある。

 

その上で、次に制約となるのが洗浄機や電子レンジなど、急げないけど手を話しても稼働するもの。ある意味固定時間なんですが、勝手に働いてくれるので常に動いている状態が理想。

 

これを最適に回していれば尋常じゃない生産性になります。もし飲食店で働いている人がいたら参考にしてください。

 

 

ちなみにSNSとかブログもこの考えに近いものがあって、手を動かしている時間は、手を動かさなくても働いてくれるものをとりあえず投下してからやるようにしてます。まだまだうまく稼働してないですが。

 

 

そんなこんなで、ザ・ゴールを読んで感じたこととしては、全体の最適化は大切。そのための制約を見つけることは重要かつ難しい、そして物事の本質は共有してるなってこと。

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

おぎそ