モチベーション革命【感想・まとめ】

稼ぐために働いているのではなく、生きがいのために働いているのですから。生きがいのために働くことは、本人にとっては遊んでいるようなものなのです。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

 

こんばんは。
おぎそです。

 

28歳もだんだん慣れてきました。
現実を受け入れつつあります。

 

今日はモチベーション革命という本の感想を
書いて行きたいと思います。
新しい1年ですからね。
モチベーション大事。

 

ざっくりと大切だと思ったところをまとめた形なので
もし少しでもひっかかるのもがあったら
ぜひお手に取ってみてください!

 

 

目次

稼ぐために働きたくない世代

 

まさに自分の世代のことなのですが
かつての大人たちのように稼ぐために働くということが
目的にしづらくなっています。

 

ないものをいかに埋めるか、の時代はずっと前に終わり
生まれた頃から何もかもが揃っていた我々は
埋めるべき空白がそもそもないのです。

 

 

 

金銭的快楽よりも意味合いが重要

 

人間の欲望というのは、 「達成・快楽・意味合い・良好な人間関係・没頭」の5つからなります。 団塊世代以前は前の2つ、「達成」「快楽」を強く欲しました。  しかし「乾けない世代」は、うしろの3つ、「意味合い」「良好な人間関係」「没頭」を重視します。 何か大きな目標を達成するため、「身体的、心理的、社会的な快楽」を味わうことのためだけに、一心不乱に頑張ることはできないのです。 それよりも、「自分が頑張る意味が持てるもの」に「自分が好きな人たち」と「とことんハマる」ことを重要視する。金銭や物理的な報酬とは関係なく〝自分の好き〟を追求する。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

 

時代は変わりました。人の欲望も変化します。

「自分が頑張る意味が持てるもの」に「自分が好きな人たち」と「とことんハマる」

これが大切です。

 

何をやるのか。なぜやるのか。
好きを磨き上げて仕事にしていく。
やりたいことを突き詰めて行く。

 

ただお金を稼ぐだけでは満たされない。
今の30際以下はそういう世代です。

 

 

仕事は「公私混同」で取り組んだほうが効果的

 

これからの仕事で大事なのは、自分にとって得意なことで、いかに相手にとって「有ることが難しいこと」を探し当て続ける。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

先の見えない、この変化の時代において間違いなく言えること。それは、一見非効率に見える人間の「好き」を突き詰めて、その「好き」に共感する人が「ありがとう」とお金を払ってくれる〝偏愛・嗜好性の循環〟こそが、残っていくということです。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

自分の強みや好きなことを把握して、それをメンバーにも知ってもらうためには、偏愛マップを書き出すのもおすすめです。これは教育学者の齋藤孝さんが編み出したコミュニケーションメソッドです。ノートや画用紙に、ひたすら自分が好きなモノやコトを書き出していきます。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

 

私が就活をしているころは
ワークライフバランスという言葉が
頻繁に飛び交っていました。

 

ですが、ワークとライフを分けるよりも
自分が好きなこと、得意なことを通して
有ることが難しいこと、ありがたいと思われる行動を取れるかが
とても重要になっていきます。

 

好きを突き詰めるとは
有る意味混同すること。

 

好きというプライベートな要素が強い部分を
仕事に変えて行くこと。
結局はそれがもっともコスパが高いんです。

 

違いを受け入れる

 

「弱み」は、あえてオープンにすることで人を引き寄せたり、コミュニケーションの切り口に変えたりすることもできるのです。また「数字が苦手で、どうしても計算ができません」と素直に伝えることで、自分にできないことをやってくれたりする相手を引き寄せることにもなるのです。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

「違いが生む価値」を理解さえすれば、相手の持つ性質を尊重できるようになるのです。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

つまり大事なのは、他者に対する理解を広げようとすること。理解が広がらなければ、相手との違いを楽しめません。その理解を広げるために便利なツールとして、僕はストレングス・ファインダーや偏愛マップ、トリセツをいろんな組織やプロジェクトの立ち上げの時期によく使っているのです。 なぜなら、人は、その特徴を言葉に落とし込むことによって、相手を理解するからです。人の特徴を、例えば「着想型」や「慎重」などと言葉にすることで、見えなかった性質、よく分からなかった魅力が浮き上がってきます。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

 

自分の得意なこと、苦手なことに関心を持ってもらえると
人は認められた気持ちになり、さらに心がオープンになります。

 

相手との違いを連想し、考える。
違いが生む価値を理解して
相手の持つ性質を尊重する。

 

本書でもストレングスファインダーについて
少しだけ触れられていますが
他者を理解するにはオススメのツールなのでオススメです。

 

心理的安全の中で自分の生き方を貫く

「達成」や「快楽」よりも「自分の生き方」を大切にする「乾けない世代」が輝くのは「心理的安全性」のなかです。〝人〟として認め合うことでメンバーみんなが自分の色を全部出し合って、彩りある未来の絵を描いていくのです。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

「生きがい」を磨く生き方は、はじめはちょっと孤独です。一人部屋で絵を描く時間も、誰にも自分の「好き」を理解されないことも、寂しいものです。でも、その孤独こそが、あなたの「生きがい」を確固たるものへと鍛え上げてくれます。そして信じて貫いていくと、同じ高みを目指してきた人との出逢いが始まり、本当の意味での「仲間」が増えていきます。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

変化する時代を生きるには、「好き」を磨くこと以外にも、大事なことがもうひとつあります。それは、変化する時代では、変化しないでいることのほうがむしろリスクだということです。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

「好き」が「得意」になり、「お金」になり、「世界が求めること」と合致したとき、4つの点が重なり、「生きがい」で稼げるようになっていきます。

引用:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

 

コルクの佐渡島さんの著書
「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.」においても
コミュニティには安全安心が必要だと述べられています。

 

自分の生き方を大切にする世代は心理的安全を求めます。
生きがいを貫くことは、少しだけ孤独です。
ですがその孤独があるからこそ
あなたの生きがいは確固たるものになります。

 

変化する時代においては
変化しないことがリスクであることを自覚しましょう。
自立とは依存先を増やすことです。
皆さんも好きを突き詰めて、変化に対応し、
1つの場所に依存しないように気をつけましょう。

 

自分に素直にいきる。
自分の生きがいを追求する。

 

そんな生き方を送るために
背中を押してくれるような本です。

 

 

ぜひご興味がありましたら
お手に取って読んでみてください。

 

 

 

今回は以上。

 

 

おぎそ