Youtuberヒカキンさんの記事が面白かった件

こんばんは。
金曜日のおぎそです。
相変わらずGWです。
自分は2日目に当たるのですが
世間では後半とも言われております。
私も人間なので
昨日はBBQを楽しんだり浅草で飲んだり
今日は姪に会いに行ったりと最高の日々を過ごしています。
が、相変わらず合間時間は
インプット&アウトプット。
今日はR25のヒカキンさんの記事が面白かったので
アウトプットしていきます。
まだ前編と中編で、
後編は出ていないのですが
とても面白い記事なんでぜひ読んでみてください。
200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)
「全員抜いてやる!ヒカキンがトップユーチューバーになることを決意した瞬間(中編)
Youtubeが支えになった会社員時代
上京して、働きながら動画をUPしていたのも、やっぱり楽しかったから。夜の社員寮でビートボックス動画を何回も撮って、100%うまくいったと思えるものを厳選して、UPする。翌朝、起きてすぐにパソコンを開き、反応を確かめる。再生回数が伸びていたり、そうじゃなくても海外から視聴されたり、コメントが来たりしている。よっしゃ!と思いながら、スーパーに行く。それが毎日の支えでした。
店頭でお客さんに怒られても、上司に嫌味を言われても、自分にはYouTubeがある。正直、好きなことを仕事にできていないサラリーマン時代は、つらかった。でも、「僕は、ただのサラリーマンじゃない。動画を作って、海外からもたくさん見られてるんだ」という意地があったから、仕事も続けられたと思います。
多分だけど、コミュニティはそういう存在になっていく。多分だけどね。
>店頭でお客さんに怒られても、上司に嫌味を言われても、自分にはYouTubeがある
200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)|新R25 https://t.co/zbiROx4TW6
— 小木曽一馬 (@ogisokazuma) 2018年5月4日
ヒカキンさんもはじめは普通に
スーパーの店員として働いていました。
欲しい機材を買うため、
いつかはスーパーを辞めるために
毎食200円の定食をたべていたそうです。
そして仕事で嫌な事があっても、
Youtubeを支えに頑張っていたとのこと。
どんなに嫌な事があっても、
自分にはyoutubeがあると。
好きな事を最初からできる人は良いですが
そうでない人はこういった心の支えも必要です。
ちなみにこれからの時代は
それがコミュニティであると思っています。
仕事で嫌な事もがあっても、
心の支えがある。
そんな立ち位置として
今後はコミュニティが
普及していく。
そんな事を
記事を読みながら思いました。
ヒカキンさんがYoutuberを夢見たきっかけ
夢のような話だけど、実現した女性が、目の前にいたのです。すげえと思った。僕がしたい生き方はコレだと思った。
ユーチューバーという夢が見つかった瞬間。ここから僕は、「どうしたらYouTubeパートナーとして食べていけるか」を試行錯誤していきます。
あのヒカキンさんですら
アメリカのコンテストで
Youtuberの女性に会うまでは
Youtuberとして生計を立てる事を
考えていませんでした。
はじめのコンテストは
残念な結果の終わったものの
そこから試行錯誤を繰り返し、
今に至るわけです。
わずは7年前の話。
7年あれば人はこれだけ成功できるんですね。
まずはトップ・オブ・トップを研究し尽くす
あの悔しさって、なんというか…。悶絶しながら、憎しみみたいのがわいてくるんですよ。特定の誰かへの憎しみじゃない。「ここにいる全員、抜いてやる! 僕は違う次元に行くんだ!」という、漠然とした怒りみたいなもの。めちゃくちゃ燃えたし、あのエネルギーはかなり長持ちしましたね。
ヒカキンさんがアメリカのコンテストで落選したときに
そう思ったそうです。
あのヒカキンさんが
Youtuberのコンテストで負けるなんて
今となっては想像もつきません。
本人も負けるとは思っていなかったそうです。
世界は広いです。
そしてその後、
ヒカキンさんがとった行動がこちら。
YouTubeの社員で、ユーチューバーへのアドバイザー的な仕事をされていた佐藤友浩さんに、相談に行きました。そこで、動画作りの基本をまとめたハンドブックをもらい、個別にもたくさんアドバイスをいただいて。自分でも国内外のトップクリエイターの動画を研究して、タイトルやサムネイル、リンクの貼り方など、編集スキルをまねしていきました。
ひたすら研究して真似る。
それだけです。
そして本日、
たまたまイケダハヤトさんの
”ブログで月商100万円稼ぐマインド”を読んでいて
やぎぺーさんとイケダハヤトさんも
同じような事を言ってました。
細かい発見と真似を繰り返していって、それがいつの間にか自分の型になっていく、そのプロセスが読みやすい記事を書いていく上で大切だ、と考えています。
意外なほど、人はすぐにパクらないんです。なんでだろう?もっと早くパクれば良いのに……って感じで。はあちゅうさんに限らず、僕もいろいろとノウハウを出しているのに、模倣が遅いんですよねぇ。
よし、どんどんパクリまくろう。
たしかにはあちゅうさん速攻で箕輪さんパクって
サロン作った感じがしたからな。笑
自分もどんどんパクっていこうと思います。
でもちゃんと敬意を払って、
失礼のないようにパクっていきます。
もっともっと良い記事書いて
世の中の誰かのために
頑張っていきますね。
ノウハウパクりまくって
改善していきます。
という事で今回は以上。
おぎそ