影響力のあるインフルエンサーになる簡単な方法

本当に、同じことでも言う人によっていいね数やRT数が全然違う。誰が言うかより何を言うかのが大切と言うけれど、影響力のある人の言葉なら間違い無いと、判断を外に委ねてるんだろう。別にそれは悪くないとは思うけど、逆の意見にもしっかり耳を傾けて、判断する癖をつけないとバイアスがかかる。
— 小木曽一馬 / 普通2.0 (@ogisokazuma) 2018年3月22日
まだまだ肩書きに影響力はあると思う。これからは肩書きなんて必要ないと言う意見もあるけど、今の段階では世の中が追いついていないので、肩書きは重要。仕事してても思う。でもそれに頼るのは違うわけで、あくまでツールとして使っていく。そして自らも作っていく。
— 小木曽一馬 / 普通2.0 (@ogisokazuma) 2018年3月22日
おはようございます。
ぎっそです。
本日から幹部合宿なんですが
予想通り朝みんなでそば食べて行こう計画は
全員時間通りに来なかったため中止。
ブログ更新します。
冒頭でもツイッターを引用しましたが
インフルエンサーがどんどん増えてきているので
しっかり情報を取捨選択しないといけません。
インフルエンサーは文字通り影響を与える人なのですが
受け手でインフルエンスされる側のその他大勢は
しっかりと自分の意見を持つことを意識しないと
簡単に洗脳されてしまいますね。
そういう私もインフルエンスされやすいのですが
それがわかっているので気をつけてます。
そして早くインフルエンサー側に行かねばと思ってます。
とりあえず今圧倒的に足りないのはリーチ数ですね、頑張ります。
また、インフルエンサー側になることで
少なからず責任も乗ってくると思います。
責任といっても堅苦しいものではなく、
人を動かす以上は良い方向に動かして行きたいので
しっかりと時代をキャッチアップして
世の中をよくしていけるインフルエンサーになりたいですね。
その中の1つに
楽しく働くとか、
若い人たちに希望を持ってもらうとか
賢く生きてもらうとかがあるので
もっともっと力をつけていきます。
そのためにはプライベートだけではなく
仕事でももっと力をつけて成果をだす。
本業に関しても周りがドン引きするくらい結果を出す。
物事の本質はだいたい同じで
普遍学という学問があるくらいなので
絶対に他に応用がききます。
例えば自分は昔牛丼屋さんで働いていたのですが
そこでの経験が今も役に立ってます。
公私共にです。
それは全力で仕事に取り組み
改善を続けた結果です。
改善をするプロセスも知りましたし
効率という言葉の本質的な意味もわかりました。
だから、まずは目の前のことを全力で取り組み
自分の頭で考えて応用していきます。
そしてそれを発信していくことで影響力をつけていきます。
自分がこれまで培ってきたノウハウを
少しでも多くの若者にわかりやすく伝えていきます。
まだまだ影響力が足りてないので
精進します。
皆さんも是非、自分の影響力を高めて
人を動かせる人間になりましょう。
それには仕事を頑張ることが
一番シンプルで楽です。おそらく。
それでは、今回は以上
ぎっそ