すみません、自分が天才だというのは嘘でした

 

こんばんは。
火曜日のぎっそです。

 

仕事でだいぶアヘってます。
明日、会社の全体朝礼の司会を行うのですが、
毎回盛り上げる為に企画を考えております。

 

 

大抵その季節の流行りのものとか、
話題のものに絡めて、
BGMとかスライドを作るのですが
今回に関しては全く思いつかず、
アヘっているわけです。

 

 

結果テーマはオリンピックに決まったのですが、
こうも思いつかないものかと、
かなりの苛立ちと焦りを感じました。

 

そして他にもやることはたくさんあり、
はやく帰りたいというのに、
何やってるんだ自分という自己嫌悪。
完全に消耗してますね。

 

 

ということで今日は白状します。
自分は天才ではなかったということを。
でも、天才的ではあったということと、
その理由を、公開します。

 

 

 

 

自分は内輪での盛り上げは得意な方です。
天才だと思っていました。

 

会社でのグループも含めた全体会議において
600人規模の前で幾度となくショートコントを繰り広げてきましたし、
内輪でのお笑いは何十回やってきました。
そういう会社なんです。

 

自分でも天才だと思っていたことが、
その中でほとんど滑ったことはほぼないんです。
仮に滑った時には滑るだけの理由がわかってました。
付き合いで笑うとかそういう類ではなく、
ちゃんと笑ってもらえるロジックも立てて、
笑いを取りにいってます。

 

 

その為、内輪の盛り上げに関してはかなりの自信がありました。
普通にやればウケるだろうと。
しかも通常、ネタを作る時間と練習時間含め、
1時間以内にできるという。
神速のクオリティでした。

 

そんな調子なので、
自分のことを本当に天才だと思っていたわけです。
勢いで下記のような記事を書いてしまうくらいです。
そのくらい調子に乗っていました。

宴会や余興における一発芸、コントのコツ

 

 

 

 

でも自分は天才ではなかったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分、想像力には長けている方だと思います。
そして、コントをやってウケることに快感を覚えており、
自信も付いているため、日頃からウケるネタを集めるように
アンテナを張っていたりします。
潜在意識もフルに使ってますね。

 

 

そして、天才的だと思っている部分もあります。
例えば一例をあげると、
他人のネタがウケるかどうかのクオリティチェック。
この感覚は間違いないです。

 

人間の笑うという行為は、
聴覚的には言葉の表現と音、
視覚的にはギャップやクオリティなどを抑えておけば、
大体は引き出すことが可能です。

 

もちろん、ネタの内容はとても大切なのですが、
そのネタを2倍も3倍も面白くすることに関しては
絶対音感ならぬ絶対笑感みたいなものがあるので
確固たる自信があります。

 

 

 

 

 

そんな能力が天才的だと、
自画自賛、いえ、自他共に認めておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、だからと言って自分は天才なのでしょうか。
天才だから絶対笑感を持っているのでしょうか。
天才だからウケを取れるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分ではそうとは思いません。今では。

 

 

 

 

 

最近気づいたことなのですが、
例えば絶対笑感に関して、
もこれまでの人生で、
無意識に身につけてきた能力だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分は幼少期から、
人の顔色を伺って生きてきた人間です。
相手の機嫌はどうなんのか、常に探りながら、
コミュニケーションを取る人間でした。
特に、親に対してはかなりご機嫌取りをしてきました。

 

 

 

その為、相手がこういうことをいうと笑うとか、
こういうことをいうと喜ぶっていう
パターンが身体に染み付いてます。

 

とはいえ、そのパターンがわかっていても、
具体的なネタを思いつく能力は全く別なので、
学生時代は笑いを取るのも一苦労しました。

 

 

ですが社会人になって、とあるタイミングで、
自分が絶対に受けを取る手段を見つけました。
芸人のネタのパクリです。

 

このメンバーを相手にウケるネタはないだろうか。
そういった観点でネタを探して、
自分の中でバチっとはまるネタが見つかった時に
一瞬で自分バージョンのネタの流れが思いつきます。
このやり方であれば、絶対笑感がフルで活用できます。

 

 

そしてネタを披露する頻度が高い時期は
常にアンテナを張っているので、
生活の中でそういったネタを見つけることが多いです。
もう簡単に頭の中でシュミレーションをして
笑いを取ることができました。

 

だから、自分は天才なのではなくて、
これまでの積み重ねが自分の天才的な強みになっているわけです。

 

 

長くなったのでまとめます。
何を伝えたかったのかと言いますと、

 

自分の強みってのは意外なところにあったりします。
そして思わぬところで気づくことも多いです。

 

自分の場合は空気を読む能力。現場の想像力。
絶対笑感。相手の気持ちの察知能力など。

 

相手の気持ちを察する能力が高いので
商談現場で相手の気持ちを考えたりするのが得意。
逆に相手に引っ張られて、
ネガティブになりすぎることもあるので要注意。
などなど、こんな感じで自分のことをとらえてます。

 

強みを極めて天才的な能力を発揮することもありますが、
それは全てこれまでの積み重ねだったりします。

 

 

 

 

だから、今からでも天才的な能力は、
作っていけると思っています。

 

それを知っているだけでかなり自信が持てます。
今頑張っているけど結果が出ていないことも、
いつか芽が出るかもしれません。

 

そういった経験を、一度でもすれば頑張れるので、
ぜひこれまでの人生を振り返ってみてください。
自分が知らず知らずに積み重ねていって、
天才的な能力を発揮していることが
1つでもあるのであれば、
それは再現性があります。

 

 

 

自分は天才だと思っていたら嘘でした。
ただの無意識な努力の結果でした。

 

 

ぜひ皆さんも自分でも気づいていない
努力に気づいてください。
そして、これからもその努力を続けてください。
そしたらきっと天才的な力が身につきます。

 

 

今回は以上

 

 

ぎっそ