WEBサイトにおける情報発信のこと

 

ぎっそです。
最近のブームは海鮮丼です。
近所に寿司屋カフェがあるんですけど
海鮮丼が800円で飲める上に、
コーヒーセットが150円で飲み放題です。

 

はい。どうでもいいですね。

 

今回は真面目な記事を書きます。
少々煽りも入ってますが
ご了承ください。

 

対象は、BtoBのビジネス、
特に古き良き伝統を持つ製造業の方々。
その中でもまだネットの力を信じていない方々です。

 

今回申し上げたいのは一つです。
情報をもっと開示してください。

 

いきなりなにを言い出すのだと思ったかもしれません。
いきなり結論から申し上げたので。

 

というのも自分がWEBサイトの活用に関して提案をすると、

 

「HPからの引き合いをもっと伸ばしたい。
でも競合に情報を盗まれるのが怖い」

 

という悩みと言いますか、
どちらかというとわがままのようなものを耳にします。

 

そんな時に自分が心の中で思うことは一つ。

”またこのパターンか・・・”

 

いいですか。
競合に知られて困るような機密情報を出せとは言いません。
機密情報まで行かなくていいんです。
あなたの会社に問い合わせをするようなターゲットは
そんな機密情報には興味がありません。

 

ターゲットの悩みを解決できるのかどうか。
相談するに値するのかどうか。
そのくらいしか考えていないです。

 

そしてその程度の情報、
調べようと思えばいくらでも調べることができます。

 

とはいえ程度にもよるので、
致命的な情報を流してしまうことにはリスクは発生します。

 

おそらくそういったケースに於いては、
その独自の、記者にしかしない企業機密が、
現場に置いて差別化のポイントになるのでしょう。

 

会いさえすれば勝てる。
自社の強みを伝えることが出来る。

 

そういった強い中小企業が
たくさんいることも知っています。

 

で、そのターゲットにどうやって会うんですか?

 

これが未だに朝から晩まで飛び込み営業をしているならわかります。
その根性にあっぱれです。
時には会って、自社の技術を盛り込んだ
とっておきのプレゼンを披露できると思います。

 

でも、そんなことはしてないですよね。
既存のお客様先を回っているだけの企業が多いのではないでしょうか。

 

なるほど、既存のターゲットだけで、
自分の代、そして次の代においても、
会社が存続できるだけの売り上げが立ちそうなのであれば、
必要がないのかもしれません。
日本はさぞかし好景気なので、
問題なさそうですね。

 

本当に大丈夫ですか?
本当は新規の引き合いが欲しいのではないですか?

 

これだけネットでなんでも情報が手に入る時代です。
どの会社も潤沢な資産があるわけではないので
いかにコストを安く済ませるかを考えているでしょう。
そんな時にネットでふらっと調べて、
あなたのWEBサイトが引っかかるか、
引っかからないかで、
どれだけ営業機会が変わると思いますか?

 

ということで、個人的には情報はどんどん開示すべきです。
200社以上WEBのコンサルしてきました結論ですので、
信じてください。

 

では、どんな情報がいいか。

 

基本的には下記などが良いかと思います。

・業界の基礎情報(技術情報)
・営業提案時に話しているトーク
・新人研修で使っている資料
・セミナー資料
・展示会資料

などです。

 

特にオススメなのは、
すでにテキストとしてまとまっているもの。
楽に集客ができるのでおすめめです。

 

それ以外の項目に関しても、
担当の人間が作ろうと思えば
あっという間に作ることが可能です。

 

 

そして、すでに普段から話し慣れている上に
相手が理解しやすいようにまとまっているはずなので
とてもいいコンテンツになるはずです。

 

文章が書くことが苦手な人は、
インタビュー形式で得意な人にまとめてもらうのも良いかもしれません。

 

とにかく、今ある貴重な情報を
できる限り楽に発信していく。
コンテンツはあるはずなんです。
少なくともこの時代に企業として存続しているのですから。

 

それだけで本当に10件20件の商談が生まれるんです。
本当に実感しているので
騙されたと思って実行してください。

 

WEBの担当者の方、
未だに上層部が動かないのであれば
動くように説得してあげてください。
あなたの会社のためです。
古き良き習慣も良いですが、
時代に適応しないものは滅ぶだけです。

 

別に煽ってるとか喧嘩売ってるとかではなく、
まずは少しでもコンテンツを更新してみてください。
出せる情報からだけでもいいので。

 

忙しいのは言い訳になりません。
WEBサイトより効率の良い営業は今の所ないので
一旦頑張る必要があるかと思いますが
リターンは大きいはずです。

 

ましてや、マーケティングオートメーションといって、
WEBサイトにアクセスしてきた企業がわかる仕組みなんかも
無料から使える時代です。

 

他がWEBサイトでの集客と
そういったマーケティングツールを使う中
まだ競合に情報を開示したくないと言って
クローズドでアナログな手段で頑張るつもりですか?

 

戦車に竹やりで戦うつもりですか?

 

お願いだからもっともっとWEBを信じてください。
情報が漏れることよりももお客さんが取れない方が
よっぽどやばいんですから。

 

そして世の中をもっとよくしてください。
日本を活性化させていきましょう。

 

もう一度言います。
どんどん情報を開示してください。
あなたの会社のターゲットは
あなたの発信する情報を求めています。

 

戦車に竹やりで戦わないでください。
最大限武装して、競合と戦いましょう。

 

少しでも多くの企業に届けばと思います。
途中、失礼な表現もありましたが
本気で思っているので。

 

 

お願いします。

 

 

今回は以上

ぎっそ