人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。byチャップリン

 

こんにちは。
最近テザリングの調子が悪くて
なんだかテンションがテザってるぎっそです。

 

 

はい、相変わらずわけわからない入りですみません。

 

今日は、
チャップリンのことを書きます。
あの喜劇王のチャップリンの言葉から
人生のことを考えて見たいと思います。

 

最近ついてないな、
嫌なことばかり起こっているな、
自分ばかり不幸だな、
そんなことを思っている方はぜひ読んでください。

 

まさか私の口から
チャップリンなんて言葉が出てくるとは
誰も思わなかったでしょう。

 

まあ、ある意味私も現代の喜劇王。
とんだご機嫌野郎なんであながち間違っていないかもですね。

ということで、
なぜ自分がチャップリンのことを書こうと思ったのか。

 

 

それはつい先日、
下記の言葉に出会ってから
いろいろと考えてしまったからです。

 

「人生は近くで見ると悲劇であり、遠くから見ると喜劇である」

なるほど。
なかなか深いではないか。

そもそもチャップリンに関しては
みんな名前は知ってると思います。

「喜劇王」の異名を持つサイレント映画時代のスーパースター。
数々のサイレント映画作品を生み出したが、大きすぎるズボンと靴をはき、
山高帽にかぶり竹のステッキを持ったちょび髭の人物の役柄
「小さな放浪者(The Little Tramp)」は特に有名。

 

そんなチャップリンです。
他にも下記のような名言を残しています。

私は祖国を愛しています。
でも、祖国に愛せと言われたら、
私は遠慮なく、祖国から出ていきます。

 

人生は素晴らしい。
恐れの気持ちさえ持たなければ…。
何よりも大切なのは勇気だ。創造力だ。

 

無駄な一日。
それは笑いのない日である。

 

死と同じように
避けられないものがある。
それは生きることだ。

 

人生に必要なものは、
勇気と想像力。
それと、ほんの少しのお金です。

 

偉大な俳優になるために必要なのは、
演技をする自分を愛すること。

 

自分自身を馬鹿にするのは、
勇気がいるんだ。

 

意味を考えていたら始まらないよ。
人生ってのは欲望さ。
意味なんてどうでもいいじゃないか。

 

下を向いていたら、
虹を見つけることは出来ないよ。

 

私たちは皆
互いに助け合いたいと思っている
人間とはそういうものだ
相手の不幸ではなく
お互いの幸福によって生きたいのだ

 

どうですか?
元気がもらえそうな気がしますよね。
さすが喜劇王です。

 

また冒頭で紹介した下記の名言

「人生は近くで見ると悲劇であり、遠くから見ると喜劇である」

こちらは特に意味を考えてしまいました。

 

 

人生というとかなり大げさに聞こえますが
例えば今仕事をしていて、
自分は不幸だな、運が悪いな、
自分ばかり嫌なことをしているな、
などと思うことがあると思います。

 

悩んでいる最中は、
本当に心から逃げ出したいと思うくらい
辛いはずです。

 

ただ、後から振り返って見ると、
笑い話しになったり、
どうしてあのようなことで悩んでいたのかと
不思議に思いますよね。

 

そして辛い思いをしている時も、
変わらず歩みを続けているのであれば
まだ良いのですが、
そこで足を止めてしまっていては
非常にもったいないです。

 

どうせ後で笑い話になるのであれば、
あれこれ悩んでウジウジせずに、
現状の自分の状況を遠くから見て、
喜劇に変えましょう。

 

一度しかない人生なので、
悩んでいる時間ほど無駄なことはありません。
考えても結論がでないことは、
いつまでもウジウジ悩まず、
前に進みましょう。

 

その方が確実に、
良い結果が生まれます。
悩んで良いことなんて
ほとんどありません。

 

 

それは仕事だけでなく、
人生も同じです。

 

自分は不幸だと思っても、
後で笑えるように変えて行きましょう。
どんな手を使ってでも、
人生を喜劇に変えましょう。

 

一度しかない人生、
仮にあなたが悲劇の人生を送ったところで
誰も相手にしてくれませんよ。
そしてあなたは辛いだけですよ。

 

だったら喜劇のような人生を送りたくないですか?
自分が心から楽しむ、
喜劇の人生を送りたくないですか?

 

そのためには、嫌なことがあった時、
一度自分を遠くから見ましょう。

客観的に見て自分は悲劇のヒロインなのか、
喜劇のヒーローなのか
考えましょう。

 

そして喜劇のヒーローになってください。
大抵のことは大丈夫なはずです。

 

このひどい世の中
永遠のものなんてないのさ
我々のトラブルさえね

 

死と同じように避けられないものがある
それは生きることだ

 

死ぬこと以外はかすり傷なので。

 

喜劇王の話でした。

 

何のために意味なんか求めるんだ?人生は願望だ
意味じゃない

 

 

 

最後に、せっかくなのでチャップリンの有名なスピーチを貼ります。
チャップリンの人間性が現れています。
喜劇王とはまた違う一面なので
ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。私には関わりのないことだ。
支配も征服もしたくない。できれることなら皆を助けたい。
ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。
私たちは皆、助け合いたいのだ。人間とはそういうものなんだ。
お互いの不幸ではなく幸福と寄り添いたいのだ。
憎み合ったり、見下し合ったりしたくないんだ。

世界は全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。
人生は自由で美しい。

しかし、私たちは生き方を見失ってしまった。
欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。
私たちはスピードを開発し、自分自身を孤立させた。
ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げてしまった。
知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、無情にした。
私たちは考え過ぎで、感じなさ過ぎる。
機械よりも、人類愛が必要なのだ。
賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。
そういう感性なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。

飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。
そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。
今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに届いている。
何百万もの絶望した男性達、女性達、小さな子供達、人達を苦しめる組織の犠牲者達、罪のない人達を投獄させる者達・・・

私の声が聞こえている人達に言う、「絶望してはいけない」

私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る貪欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶えるであろう。
人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。決して人間は永遠に生きないように、自由も滅びることはない。

兵士たちよ。獣たちに身を託してはいけない。
君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図する。君たちを鍛え、食事を制限する者たちは、君たちを家畜として、ただのコマとして扱うのだ。

身を託してはいけない。そんな自然に反する者たちなどに。
機械人間たち、機械のマインドを持ち、機械の心を持つ者たちなどに。
君たちは機械じゃない。君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。心に人類愛を持った人間だ。
憎んではいけない。愛されない者が憎むのだ。愛されず、自然に反する者だけだ。

兵士よ。奴隷を作るために闘うな。自由のために闘え。
『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」とある。一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。君たちの中になんだ。
君たち、人々は力を持っているんだ。
機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力を持っているんだ。
君たち、人々が持つ力が、人生を自由に、美しくし、人生を素晴らしい冒険にするのだ。
民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。
皆でひとつになろう。新しい世界のために闘おう。常識ある世界のために。
皆に雇用の機会を与えてくれ、君たちに未来を与えてくれ、老後に安定を与えてくれる世界のために。

そんな約束をして、獣たちも権力を伸ばしてきた。しかし、彼らは嘘つきだ。約束を果たさない。これからも果たしはしないだろう。
独裁者たちは自分たちを自由にし、人々を奴隷にする。
今こそ、闘おう。約束を実現させるために。
闘おう。世界を自由にするために。
国境のバリアを失くすため、欲望を失くし、嫌悪と苦難をなくすために。
理性のある世界のために闘おう。
科学と進歩が全人類の幸福へ導いてくれる世界のために。

兵士たちよ。
民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。

 

 

人を笑わせることに人生を捧げた人は、
人のことを心から考えているんだなと思いました。
お笑い芸人でもそういう人いますよね。

 

チャップリンのことをこれまであまり知りませんでしたが
いろいろ調べてとても心に響きました。

 

 

 

今回は以上

 

 

ぎっそ