必ず書ける「3つが基本」の文章術を読みました

こんにちは。
おぎそです。

 

今日めっちゃ暑いですね。
3月上旬とは思えないです。

 

そんな中私はスタバで
669円のホットコーヒーを飲んでいるわけですが、
意識高いことこの上ないですね。

はい、ということで今日は読書感想文を書きます。

 

昨日近藤勝重さんの
必ず書ける「3つが基本」の文章術という本を読みましたので
そちらの本でよかったと思う点を書きます。

 

 

目次

そっちょくな感想

 

結論、良い本です。
何が良いって、基本的に全て、
抑えるポイントが3つにまとまってるので、
実行がしやすい内容になってます。

 

本書の「まえがきに代えて」にも書いてあるのですが、
人間は問題の解決方法として、
ホップ、ステップ、ジャンプ、
総論、各論、結論など
3段階3部構成を用いることが多いです。

 

または三位一体、三本の矢など、
三に絡めた政策があるように、
三という数字は”ちょうど良い”数字なんですね。

 

多くのビジネス書で、
ロジックを証明する際や、
プレゼンの根拠に関しては、
3つの根拠を用意するのが良いとされています。

 

それは2つ以下では足りず、
4つ以上では多すぎてよくわからなくなるためです。
そういった点で本書は非常に頭に入ってきやすい作りになっています。
事例もたくさんあり、とてもわかりやすいです。

 

それでは、前置きが長くなりましたが、
特に重要だと思った項目を紹介します。
本文そのままというよりも、
私の解釈も含まれますので、
ご了承ください。

 

一章から あなたならではの疑問は何?なぜ?それにしてもから生まれる

 

第1章で刺さった箇所としては、
「?」のメモがあなた独自の内容を作るといったもの。

 

まず、疑問に思ったことはメモをつける癖をつける。
そして、心に刻み込み、なぜだろうとこだわる。

 

悲しいことに、大人になると感受性が損なわれていき、
なぜ?と思う機会が減っていきます。

ですが、この物事への「?」があなた独自の内容の素です。
周りのものに純粋に意識を向け、
何?なぜ?それにしてもを感じること、
そして必ずメモをとる習慣が、
重要だと感じました。

 

二章から どう書くか

 

二章に関してはボリュームが多く、
これといったものをまとめるのが難しかったため、
ざっくりまとめます。

どう書くか。それは

「自分と自然と物の関係性を、五感を通した人間の感性という観点、
及び遠くから見た客観的な景色として表現し、
読む人と意識が共有できるように書く。」

そんな感じに解釈してます。

 

まず人間の五感のうちのどの感覚をベースに考えるか。
そしてあなたと物、自然がどのような構図になっているか。
そしてそれを遠くから見た視点、近くから見た視点、
自分から見た視点の3つから、
もっとも適切な組み合わせを作って行けば、
良い感じになるのではなかろうと思っています。

 

正直、書きたいことはたくさんあるのですが、
詳しくは本書を読んでください。
感性や感覚に訴える文章は
しっかりとロジックがあることがわかりました。

 

三章から 理解→納得→自己表現

 

三章はどのように文章を構成するかという内容。
現在、過去、未来の順に書く、などの、
文章の構成に置ける重要な要素が
3つの基本としてまとまっています。

 

その中でもよかったのが、
理解→納得→自己表現という項目。
理解と納得は意味は似ていますが、
実際には理解はわかった状態、
納得は受け入れた状態と
微妙にフェーズが違ってきます。

 

これは文章だけではなく、
人の心を動かす営業活動にも共通することなのですが、
人は納得しないと動きません。

 

そしてその納得というレベルに達して初めて
自己表現という段階に進んでいきます。

 

書くべきことがぼんやりわかっている程度では、
前には進めません。
頭の理解と心の理解、
どちらも満たした上で納得した物を、
文章に起こすことで生きた文章となり、
人の心を動かすことができるのだと思います。

 

まとめ

 

ざっくりまとめて参りました。
冒頭にも述べましたが良い本でした。

 

具体的な事例と共に、
抑えるポイントが3つにまとまってるので、
実行がしやす内容になってます。

 

いきなり全部を実行するのは難しいですが、
まずはここからやってみよう、と思った項目を、
まずは3つほどやってみるのが良いかもしれません。

 

ぜひ興味を持たれましたら、
一読して頂ければと思います。

 

 

ちなみに最近文章ブームなので、
いろいろ記事書いてます。
下記も合わせてどうぞ。

 

古賀史健さんの文章の本を2冊読んで学んだこと

 

「伝わる・揺さぶる!文章を書く」しっかりと読まれる文章を作るために

 

 

今回は以上

 

 

おぎそ