WEBサイトの改善は理想からの逆算

 

こんばんは。
おぎそです。

 

最近日曜日は昼から飲んでるので
記事数は伸びるのですが気合と根性だけの内容になってしまいます。
ある意味最も自分に正直に書いているのですが
時々恥ずかしいです。じゃあ書くなよっていうね。
一人で飲みながら旅番組見てるんで暇なんですよ。

 

はい、戯言はこのあたりにしておいて、
月曜日は真面目シリーズです。
シリーズなんて意識したことないですが、
今日からシリーズにします。多分明日には忘れます。

 

最近仕事をしていてよく聞かれるのが、
「うちのWEBサイト、業界的にアクセス多い方なんですかね?」
「うちくらいの規模だと、アクセスってどのくらいが適正ですか?」
という質問。

 

そして私の答え

 

「正直比べる対象によって変わりすぎるので
そこはあまり気にしなくていいです。」

 

です。

 

明確な競合がいるならそこと比べて多い少ない考えてもいいのですが
業界とか規模とか、あとは上場企業の中でとか、ざっくりしすぎることが多いです。
扱う商材が少しでも違ったら全く基準が違ってくるので比べようがないんですよね。
まだ離脱率の高い低いとかの方が意味があるような気がします。

 

とはいえ、それでも市場のニーズを把握することは重要です。
例えばキーワードの検索ボリュームがわかるツールを使って
どれだけシェアを取れているかとか、
狙いたいキーワードでの自社の検索順位はどれくらいなのかとか、
そのくらいは把握していても良いかと思います。

 

ただし、やればやるほど、
昨日の自社との戦いだということに気がつきます。
結局は昨日より今日、今日より明日、
自社サイトをよくしていくことに集中していればいいんです。

 

その時に大事なのはユーザー目線で考えること。
ユーザー目線で最もボトルネックになっている箇所を特定し、
改善をかけていくことが重要です。
その改善のヒントを得るために他社をベンチマークするのはありです。

 

さらにいうと、目標があることも大事です。
目標が納得性の高いもので、
指標がしっかりとあり、
行動ができているのであれば、
業界平均なんて今更どうでもいいです。

 

その辺りは下記の記事でも書いてるので
参考にしてください。

WEBサイト施策設計の手順 例えば出版社の場合

 

業界平均とかを出すことは難しいですが、
目標に向かって進んでいるかは測定可能なので
ぜひ考えて見てください。

 

また、この考え方はWEBだけではなく、
仕事全般について言えると思います。

 

たとえば、
「自分は同世代の人と比べて頑張っている方なのか」
「自分くらいの年だとどのくらい残業するのが普通なんだろう」
とか、考えるだけ無駄ですよね。

 

他がどうやってるかじゃなくて、
自分がどう働くがでしょう。
みんなが帰ってないから帰らないとか、
自分は若いからもっと残業しないととか、
全く意味がないですね。

 

もちろんいっぱい働くこととか
頑張ることは否定しません。
とても良いことです。

 

でもモチベーションや頑張る理由を
間違えてはいけません。

 

自分は自分を磨いて行くため、
自分の人生をよくするために頑張るんです。
他の人が頑張ってるから頑張るんじゃないです。

目標があってそれを達成するための指標があるから頑張るんです。

 

時には、プロセスそのものに幸福を感じるため
頑張っている感覚がない人もいます。
好きで働いている人、没頭している人。
正直その状態が最強なのですが、
なかなかそこの域までいけない人も多いです。

 

そこまでいかなくても、
自分のために自分の貴重な時間とコストは
自分の人生をよくするために使うべきです。

 

他のWEBサイトにアクセスが負けてるから
広告をするわけではありません。
自社の発展のために必要だから、
広告費という投資をするんです。

 

WEBサイトも仕事も、
自分の理想に向かって動かしていく
それだけです。

 

まずは理想の状態をイメージしてください。
悲観的にならずに、あらゆる制約を取り払って、
どうなっていたら最高なのかを考えましょう。

 

少なくともそこに至るには行動が必要だと気づきます。
自分の理想に向かって、自社のWEBサイトの理想に向かって
今を変えて行く必要性を感じるでしょう。

 

周りを気にせず、まずは理想を描いて、
一歩踏み出してください。

 

まずはそれからです。

 

今回は以上。

 

 

おぎそ